信州亀齢で特番PART2

日本酒

信州亀齢があまりにもおいしかったので、今回は2回目試みですが、土曜日に開封後3日経った火曜日の状態のレビューをしてみたいと思います。4号瓶で購入したのですが、風味を損なわないために300ミリリットルの小さな瓶に移し替えてますので、空気に触れることによる劣化というのはそれほどないと思います。

ではあのおいしかった信州亀齢でどう味が変わったかレビューしてみましょう。香りを変えてみます。前回よりも少し辛口の香りがするような気がしますね。それよりも元の4号瓶の香りがあまりにも良かったので、たまに匂いを書いてその芳醇な香りの余韻を楽しんでいました。笑

香りは十分楽しめます。1口飲んでみます。うん甘みと辛味がさらに際立っている気がしますね、よりシャープな印象です。でも相変わらずおいしいのでどんどん飲み進めてしまいます。今日はトマトと合わせてみましょう。この前はプチトマトでしたが、今日はノーマルサイズのトマトです。そこに味噌マヨネーズウスターソースダレをつけてみます。ウスターソースはないほうがよかったかな、。油断してたらちょっとむせりそうになりました。

キャベツはどうでしょうか前回も言いましたが、春キャベツは本当にフレッシュでおいしいですね。さて酒当て込むとやはり酸味と辛味が前回より増している気がします。より特徴的な酒になったかな。

前回同様おいしかったのでまた作ってしまった焼き茄子と合わせてみます。スーパーで3つで100円の茄子をごま油で焼いただけなのに、なんでこんなボリューミーな旨味が広がるんですかね。本当に茄子おいしいなこれに信州亀齢合わないわけがないって言うですね。

今日は枝豆豆腐を買ってきました。枝豆豆腐とはペアリングするでしょうかそれにしても着色してるのかって位色が枝豆っぽいですね。ここに刻みネギとすりおろししょうが鰹節合わせます。やっぱりすりおろした生姜は風味が効いてておいしいですね。合わせます。生姜の辛味に対して信州綺麗なシャープな甘さが立ちます。

結論は美味しいけどやはり開けたてには敵わない。ってことでした。酒は開けたらすぐ飲みましょう🍶

 

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